金沢箔工芸品箔一の「おぼろ月」シリーズや
㈱ニッコーの金沢コレクション黄金(こがね)の食器を使ってコーディネートしました。
「お月見」の由来やコーディネートのポイント、メニューのご提案をはじめ、
日本酒を楽しむ設定でしたので、、世界で唯一のシャンパン製法を取り入れた清酒、水芭蕉ピュア(群馬県・永井酒造)をはじめ、
岩手や金沢の純米酒をご用意。
酒器も菅原工芸ガラスのシャンパングラス、
冷酒用には箔一の彩華酒器セット、お燗用の酒器は群馬県で活躍する
陶芸家籠橋宗範氏の燗鍋風の酒器セットなど、さまざまなアイテムをご紹介しながら飲食を共にする楽しさをお伝えしました。
(東京ドームのセミナー風景)
熱心にお聞き下さった大勢の皆様に心より感謝申し上げます。
栗原 さち世