かつてパリのアランデュカスプロデュースのレストラン「スプーン」のシェフパテイシエールを務めパリ・コルドンブルー出身の木暮小百合さんとご一緒に群馬日仏協会主催のテーブルコーディネートセミナー&フランス料理教室を開催しました。
ガルニエティエボーのテーブルクロスを使って華やかな春の食卓をイメージして作ってみました。ジャン・ルイ・コケの黒い線描きが印象的なプレートやクリストフルのカトラリーが甘くなりがちなテイストをピリッと引き締めています。
ガラスやシルバーの器や花器で、上質感もプラスしました。大人の春のおもてなしのテーブルです。
参加者のテーブルも春らしく準備中。前菜、メイン、デザートの器など、すべて持込みだったため、荷物の量がすごいことに。木暮さんの美味しい料理と共に皆様の笑顔が印象的でした。
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