年を重ねるごとに気張らず、といってさびしくならず、ほっと出来るクリスマスのテーブルを囲みたいと思います。日本にクリスマスの行事がいつ頃入ってきてどのような経緯で今のような形のクリスマスになったのかといったお話も交えながら力を抜いたクリスマスのテーブルとお料理をご提案しました。
展示用のテーブル
チェックのクロスや落ち着いたグリーンの器でシンプルに。
銅版画家の山本容子氏が描いた「東方三博士」のクリスマスプレート。思い出の品をトーキンググッズとして飾ってみました。
食事用のテーブル
北欧風のモダンなテーブルクロスにアイアンのキャンドルホルダーと真っ赤なキャンドルを配してアクセントに。
2024年12月のメニュー
オードブル
スモークサーモンのクレープ巻とキッシュ
メイン
上州麦豚のハニーマスタードポーク
ホウレンソウのバターソテーと人参のバター煮を添えて
クリスマスピラフ
デザート
・国産ネーブル紅茶ケーキ(市販)&アイスクリーム&フルーツ盛り合わせ
・紅茶
関連記事:
2023年12月クリスマス特別セミナー ビクトリアンスタイルで楽しむクリスマスのハイティー
前橋市テーブルコーディネート教室ボンヌシャンスへお気軽にお問い合わせください。